era music school

講師紹介

武田 透

武田 透

㈱アルファレコード入社。洋楽部宣伝課配属。
メディアプロモーションを担当、音楽業界の根本的なノウハウを学ぶ。

エイベックス・ディー・ディー㈱入社。制作部制作課配属。
制作ディレクターとして、小室哲哉氏と制作全過程を共にする。

「TRF」を担当し、数々のミリオンセラーを記録。
日本レコード大賞、日本ゴールドディスク大賞など多くの大賞を受賞、成功へと導き、エイベックス主軸アーティスト達を担当、現在の礎を築く。

「hitomi」の制作ディレクターを担当。
「m.c.A・T」の制作ディレクターを担当。
「安室奈美恵」の立ち上げに参加。
「クレヨンしんちゃん」の企画、制作ディレクターを担当。

㈱徳間書店グループ会社(スタジオ・ジブリ)の音楽出版社、㈱ズームリパブリック入社。
音楽事業部制作課配属。音楽プロデューサーとして数多くのアーティストを担当。

音楽プロデューサーとしては、
「露崎春女」「CRAZE」「フェスタ・モード」「infix」の制作全作品を担当。
音楽制作ディレクターとして「岡本真夜」を担当。
「裕未瑠華」の新人発掘からメジャーデビューを手掛け、第4回日本プロ音楽録音賞を受賞。
アーティスト・プロデューサーとしても活躍する。

東京スクールオブミュージック専門学校で音楽講師を務める。音楽制作コース(A&R、作・編曲プロデューサー、レコーディングエンジニア)を担当。

era music school Inc.を設立。
代表取締役 兼 プロデューサー 兼 ボイストレーナー 兼 ボーカルトレーナー。

小倉 裕大

武田透

3歳の時、劇団日本児童に入団。子役事務所、山王プロダクションにて芸能活動を始める。
同時期に音楽大学付属の幼稚園に通い音楽を身近に感じる環境(バイオリン、ピアノ、ハーモニカ等)で幼少期を過ごす。

坂東玉三郎主演の舞台「夕鶴」に出演し、松竹にて礼儀作法などを学ぶ。
浅香光代主演の舞台「さすらい一人旅」の東京公演で脇役になるが、演技力を買われ同公演の地方巡業では準主役に抜擢される。

舞台にCMなどマルチに活動をするが、その中でも声の仕事に高く評価がつき、ラジオCMや、洋画作品「オールドルーキー」のハンター役吹き替え、ディズニー作品「くまのプーさのルー役「ピーターパン2」のダニー役などを務めた。
くまのプーさん」は小学校2年〜6年まで5年に渡って演じ続け、劇中歌を収録した「サウンドトラックでこの時既にエイベックストラックスから全国CDデビューを果たす。

中学2年の時、ギターを握りバンド活動を始める。高校に入り作詞作曲活動を精力的に始める。
高校3年の時、当時組んでいたバンドでYAMAHA主催のMusicRevolutionにて関東甲信越エリアのファイナルまで上り詰める。
高校を卒業して日本芸術専門学校に入学。本格的に音楽について学び始める。2011年の末にthe Hedgehogと言うバンドを結成。
2012年4月よりライブ活動を始める。ROCKIN’ON主催のRO69JACK12/13にて入賞。
SAKAE SP-RING2013出演。後、全国10箇所以上のツアーを経て、2014年8月に解散する。

現在では歌やギターの教授、楽曲提供をしながらソロで音楽活動を続けている。
専門学校時代に培った知識とバンド時代に培った現場の経験を生かしつつ、ems(era music school)の理念に添った授業を得意としている。
分かりやすい説明をいつも心がけている。

武田 百恵

武田 百恵

幼少期からエレクトーンを習い、相対音感を身に付ける。

​小学時代 リコーダー(ソプラニーノ、ソプラノ、バス)やアコーディオン、マーチング(小太鼓)など、音階楽器から打楽器まで様々な観点から音楽に触れる。

​中学時代、声楽部(アルト)、吹奏楽部(トロンボーン、パーカッション)に所属。吹奏楽部では、持ち前の耳の良さを活かし、毎日全員の楽器をチューニングする。

高校時代 吹奏楽部・演劇部・文芸部の3つに所属。
演劇部では、他校生徒に腹式呼吸、発声、音響などのアドバイスを吹奏楽部では基礎のコーチングを担当する。
芸術分野に磨きをかける。

​声優サークル「TRAP」にて、総勢30名を束ねるサークル長を務める。
他にも5つの声優サークルを掛け持ち、基礎や演技指導に励む。

​代表の武田透に出会い、自分の歌が宝塚調だと指摘を受ける。
ポップスの歌い方、オペラとポップスの違いを習い受ける。その後ボイストレーナーとなり、数々の生徒を指導。
メンタルマネージャーも兼任。
生徒の呼吸や声を聞いただけで、体調や状態を汲み取り、円滑にレッスンを進めることが出来る。

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